【報告】【11/21開催】イノベーション・アワード「AEA2024」で、千葉大学関連スタートアップ 輝翠TECH株式会社が複数の部門で受賞

2024年11月21日(木)、アジアのスタートアップによるイノベーション・アワード「AEA2024」のファイナルピッチプログラムが千葉県柏市の柏の葉カンファレンスセンターで開催され、千葉大学関連スタートアップの「輝翠TECH株式会社」が3位入賞したほか、柏の葉賞※1、富士通アクセラレーター賞※2も受賞しました。

※1 柏の葉で実証実験をすることを念頭に置いたビジネスプランを提案された企業に対して実証サポートが提供されるほか、賞金200万円が贈られます。※2 富士通のソリューションFujitsu Uvanceの共創パートナーになりうるスタートアップとして、富士通担当部門メンバーとのディスカッションの場が提供されます。

今回受賞した輝翠TECH株式会社は、同社が持つ月面ローバー技術の専門知識を応用して農業用AIロボットを開発し、農業における高齢化、労働力不足などの課題解決を目指すスタートアップ企業で、本学IMOスタートアップ・ラボも支援をしています。

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関連リンク

AEA2024_受賞企業 – AEA 

輝翠TECH株式会社

参考記事

 【11/21開催・参加者募集】イノベーション・アワード「AEA2024」に、セミファイナリストとして、千葉大学関連スタートアップ 輝翠TECH株式会社がエントリー | 千葉大スタートアップ・ラボ (chiba-u.jp) 

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