NEWS– category –
-
【募集期間4/1 – 5/31】ちばぎん研究開発助成制度2025
申請・詳細ページ(千葉銀行) 千葉銀行の研究開発助成制度「ちばぎん研究開発助成制度2025」が募集を開始します。 この制度では千葉大学、千葉工業大学、木更津工業高等専門学校、筑波大学、量子科学技術研究開発機構と共同で行う研究開発に対して助成を... -
【公募】令和7年度 プロジェクト推進型 SBIRフェーズ1支援
公募ページ(JST) プロジェクト推進型 SBIRフェーズ1支援が公募中です。申請〆切は2025年4月24日(木)正午を予定しています。 プロジェクト推進型 SBIRフェーズ1支援は、各省庁等から社会ニーズ・政策課題をもとに提示された研究開発テーマに対して、... -
【インタビュー】1年間の学びが未来につながる――大学生が語るアントレ教育の魅力
「アントレプレナーシップ教育って、起業を目指す人だけのもの?」――そう思っていた大学生が、運営側として1年半活動したことで得た気づきとは? 教育の現場で感じた学びや成長、そしてこれから挑戦する後輩たちへのメッセージをお届けします。 【】 参加... -
【2/28 開催報告】「2024年度 千葉大学スタートアップ支援事業 Demo Day supported by ちばぎん」
千葉大学IMOスタートアップ・ラボは、2025年2月28日に「千葉大学スタートアップ支援事業Demo Day supported by ちばぎん」(以下 Demo Day)を千葉大学 西千葉キャンパスにて開催しました。本Demo Dayは千葉銀行の支援を受けて開催されました。 千葉大... -
【報告】県立千葉商業高校にて、千葉大学IMOが高齢者へのスマホ活用策考案の授業を実施しました
【高齢者のスマホ活用を促進するアクションを高校生が考案】 2025年1月28日 千葉商業高校にて、「高齢者のスマホ活用を促進するにはどうすればよいか?」をテーマに授業を実施しました。 授業のねらいは、高齢者の方々へのヒアリングを通じ、実際の声を... -
【報告】県立千葉商業高等学校でドローン事業をテーマに起業体験を伝える授業を実施しました
【ドローン事業をテーマに起業体験を伝える授業を実施しました】 2025年1月28日、県立千葉商業高等学校で「ドローン開発に携わる起業家から学ぶ、起業に必要なこととは?」をテーマに授業を実施しました。 株式会社ロックガレッジの代表取締役 岩倉大輔... -
【募集中 5/13〆切】JST 大学発新産業創出基金事業「ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム(D-Global)」 第3回公募
詳細・申請はこちら(JSTページへ) 科学技術振興機構(JST)は、大学発新産業創出基金事業「ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム(D-Global)」第3回目の公募を開始しました。 D-Globalとは、大学等発の技術シーズを核にして、社会・経済に... -
【報告】千葉市立椿森中学校にてIMO関係者が職業体験学習の授業サポートを行いました。
千葉大学学術研究・イノベーション推進機構(IMO)では、文部科学省「EDGE‐PRIME Initiative」事業の支援を得て、小中高生向けのアントレプレナーシップ教育(課題に対し、想像力を働かせてアクションを実行する教育)の教材開発を推進しています。2025年... -
【公募予告 2月中旬~5月中旬】JSTによる支援事業 大学発ディープテック・スタートアップ創出プログラム(D-Global)
詳細はこちら(JSTページへ) 科学技術振興機構(JST)は、大学等発の研究成果を核にしたディープテック・スタートアップの創出を目指し、大学発新産業創出基金事業「ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム(D-Global)」第3回目の公募を開始... -
【報告】千葉大学IMOにて、千葉市のスタートアップ育成プログラムが開催されました
(写真)千葉大学IMOを会場に、「C-CAP 課題解決講座 第2回」が開かれました。 2025年1月28日(火)千葉大学IMOを会場に、千葉市が実施するスタートアップ育成活動「C-CAP(千葉市アクセラレーションプログラム)の一環として、「課題解決講座 第2回」が開... -
【報告】JETRO×DMZ スタートアップ支援プログラムが開催されました
2024年12月10日~12月13日の4日間、ジェトロ千葉主催、千葉市・千葉大学共催のスタートアップ支援プログラム「千葉から世界へ―スタートアップ・グローバル展開プログラム2024」のブートキャンプが、千葉大学IMOを会場に開催されました。 同プログラムは千... -
【報告】県立千葉商業高等学校「課題研究」全校発表会にIMO関係者が参加しました
【】 2024年12月20日、県立千葉商業高等学校にて「課題研究」全校発表会が開催されました。「課題研究」は、同校の3年生全員がそれぞれ興味関心のあるテーマを選択し、自分なりの企画・実証を目指す探究学習で、3年生約300名の中から選ばれた12名が1年間... -
【募集開始】「エクスプロール2年コース」「エクスプロール3年コース」GTIE GAPファンド2024
スタートアップ・エコシステム拠点都市プラットフォーム「GTIE(Greater Tokyo Innovation Ecosystem)」が実施するGAPファンドプログラム「GTIE GAPファンド2024」が、エクスプロール(2年)コース、エクスプロール(3年)コースの募集を開始しました。... -
【報告】本学関連スタートアップ企業「ロックガレッジ」の救助支援システム『3rd-EYE』が三重県志摩市消防本部に導入されました
千葉大学発ベンチャー企業である株式会社ロックガレッジ(茨城県古河市、岩倉 大輔代表取締役)が開発した最先端救助支援システム『3rd-EYE』がこのほど、三重県志摩市消防本部に導入されました。志摩市、「自治体のDX推進に関する連携協定」を締結してい... -
【報告】県立千葉商業高等学校の2年生を対象に、千葉大学IMOがビジネスアイデア創造の授業を実施しました
【事業計画を提案する授業を実施しました】 2024年10月29日、千葉大学IMOは千葉県立千葉商業高等学校にてビジネスアイデアを創造する授業を実施しました。同校の2年生8クラス、約300人の生徒を対象に「総合的な探求の時間」「ロングホームルーム(LHR)」... -
【報告】県立千葉商業高等学校の1年生を対象に、千葉大学IMOが授業を行いました
【「寺子屋」をテーマに事業計画を提案するための授業を実施しました】 2024年11月12日、千葉大学IMOは県立千葉商業高等学校の1年生8クラス、約320人の生徒を対象に、「寺子屋※」をテーマとしたビジネアイデアを創造する授業を実施しました。千葉大学 コミ... -
【報告】県立千葉商業高等学校の3年生へ千葉大学IMOが授業を実施しました
2024年10月29日、11月5日、11月12日の3日間、千葉県立千葉商業高等学校の「総合的な探究の時間」と「ロングホームルーム(LHR)」において、3年生8クラス、約300名を対象に、千葉公園をテーマとしたビジネスアイデアを創造する授業を千葉大学IMOが実施しま... -
【報告】【11/21開催】イノベーション・アワード「AEA2024」で、千葉大学関連スタートアップ 輝翠TECH株式会社が複数の部門で受賞
2024年11月21日(木)、アジアのスタートアップによるイノベーション・アワード「AEA2024」のファイナルピッチプログラムが千葉県柏市の柏の葉カンファレンスセンターで開催され、千葉大学関連スタートアップの「輝翠TECH株式会社」が3位入賞したほか、柏... -
【報告】本学スタートアップ「千葉エコ・エネルギー株式会社」の馬上 丈司代表取締役が、ビジネス誌『財界』の「経営者賞」を受賞しました
総合ビジネス誌『財界』(発行元・株式会社財界研究所=本社・東京都港区赤坂3-2-12、村田博文社長)の『財界賞・経営者賞』の選考・発表がこのほど行われ、本学スタートアップの「千葉エコ・エネルギー株式会社」代表取締役の馬上 丈司(まがみ・たけし... -
【参加報告】Matching-Hub Hokuriku 2024に千葉大IMOが出展、同時開催の「M-BIP 2024」において千葉大学の学生が表彰されました
2024年11月12日、13日の2日間にかけて、北陸先端科学技術大学院大学(金沢市、以下JAIST)が主催する産学官金連携イベント「Matching-Hub Hokuriku 2024」が開催され、千葉大学 学術研究・イノベーション推進機構(以下 千葉大学IMO)が出展しました。 例... -
【報告】宮城・女川町コース 現地プログラム 令和6年度 学生スタートアップ支援事業
女川コースにおいて現地でご対応いただいた方々と参加メンバー。左から千葉大学スタートアップ・ラボ責任者 / 大学院国際学術研究院 教授 片桐大輔、NPO法人アスヘノキボウの丹野 真人様、千葉大学から参加した藤代 隼人さん(工学部4年)、新妻 里... -
千葉大学の学生が起業しました
本学大学院 医学研究院 博士2年の芳川隼登さん・我妻叶梧さんが、2024年11月、千葉市にて株式会社Cellenceを起業しました。 創業者のお二人は、千葉大学 卓越大学院プログラム「革新医療創生CHIBA卓越大学院」にて研究を推進しながら、研究成果の社会実... -
千葉商業高校での授業実践について、メディアで紹介されました
千葉大スタートアップ・ラボが千葉県立千葉商業高等学校で行ったアントレプレナーシップ教育の授業実践について、ニッポン放送のニュースサイトに掲載されました。 ニッポン放送NEWS ONLINE 「千葉大学、千葉公園をテーマにしたアントレ教育を高校生に実... -
【募集中】返済不要の留学奨学金制度、文部科学省主催 「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」
詳細(文部科学省 トビタテ!留学JAPAN大学生対象ページTOP) 現在、文部科学省は「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」の参加者を募集しています。本プログラムは、官民協働で2014年から実施されている海外留学支援制度です。返済不要の留学... -
【報告】沖縄コース現地プログラム 令和6年度 学生スタートアップ支援事業
2024年11月1日から11月3日の3日間にわたり、学生スタートアップ支援事業の沖縄コースが実施され、千葉大学の学生3名とIMOスタートアップ・ラボ教職員2名が参加しました。 「学生スタートアップ支援事業」は、アントレプレナーシップマインドを醸成... -
【報告 後編】北海道音更コース 現地プログラム 令和6年度 学生スタートアップ支援事業
2024年9月2日(月)から9月5日(木)にかけて実施された「アントレワークキャンプ 地域課題解決ビジネス考案in 十勝・音更町」の後半の様子をお届けします。 本記事は【参加報告 前編】北海道中標津アントレワークキャンプ 学生スタートアップ支援事業... -
【報告 前編】北海道音更コース 現地プログラム 令和6年度 学生スタートアップ支援事業
2024年9月2日(月)から5日(木)の4日間、北海道十勝町で「アントレワークキャンプ 地域課題解決ビジネス考案in 十勝・音更町」が行われました。 本プログラムは小樽商科大学CGS(グローカル戦略推進センター)が主幹となり、小樽商科大学の他、熊本大学... -
【10/29】FBN主催シンポジウムが千葉大学で開かれ、本学の片桐大輔教授がモデレーターとして登壇、日経新聞にも掲載されました
左から、岩渕薬品株式会社 岩渕琢磨 社長、株式会社拓匠開発 工藤英之 社長、株式会社常磐植物化学研究所 立﨑仁 社長、勝又自動車株式会社 勝又隆一 社長、片桐大輔 教授(千葉大学IMOスタートアップ・ラボ責任者 / 大学院国際学術研究院) 2024... -
学生ビジネスプランコンテスト「M-BIP 2024」の入選者・ファイナリストに千葉大学の学生が選出されました
2024年11月12日(火)、13日(水)の2日間、北陸先端科学技術大学院大学(金沢市、以下JAIST)が主催する産学官金連携イベント「Matching-Hub Hokuriku 2024」が開催されます。その中で開催される全国の学生を対象とした学生ビジネスプランコンテスト「M-B... -
【12/13 〆切】 インキュベーションリサーチ公募事業「Changing Tomorrow」
チラシはこちら 募集要項・詳細 ⼀般社団法⼈ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(以下 LINK-J)は、⽇本のサイエンスを患者さんの明⽇を変える⾰新的な治療法へと育てていくための取組みとして、「Changing Tomorrow」 インキュ...