GTIE GAPファンド エクスプロールコース第4回(2026年 1期)、大学院工学研究院の和嶋准教授が採択されました!

エクスプロールコースに初採択されました!
GTIE(Greater Tokyo Innovation Ecosystem)* GAPファンド エクスプロールコース第4回(2026年 1期)に、本学大学院工学研究院の和嶋隆昌准教授が採択されました。
本GAPファンドプログラムは、科学技術振興機構(JST)大学発新産業創出基金スタートアップ・エコシステム共創プログラムを委託されたGTIEが、GTIEに参画する大学に所属する起業を目指す研究者等に向けて提供するGAPファンドです。
エクスプロールコースは、GTIEプラットフォームに参加する大学の革新的技術シーズを核に社会・経済に大きなインパクトを生み、国際展開を含め大きく事業成長するポテンシャルを有する大学発スタートアップの創出を目指した研究課題を支援するコースです。
| 氏名 | 所属 | 職名 | 課題名 |
| 和嶋 隆昌 | 大学院工学研究院 | 准教授 | 「新奇溶融塩の活用によるゼロエミッション型炭素繊維回収技術の開発と事業化」 |
研究概要
軽量かつ強固な素材として世界規模で市場が増大しているのが炭素繊維強化樹脂(CFRP)です。本技術では、溶融水酸化アルカリ溶媒の調製技術を活用してCFRPの樹脂のみを選択的に溶解する溶媒を開発。高強度の炭素繊維の回収、溶解した樹脂のガス化利用、溶媒の繰り返し利用などが可能なゼロエミッションの炭素繊維回収システムの開発を目指しています。
GTIEとは
『Greater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE:ジータイ)』は東京大学・東京科学大学・早稲田大学を主幹機関とした『世界を変える大学発スタートアップを育てる』プラットフォームです。首都圏を中心にした大学と地方公共団体、VC、CVC、アクセラレーター、民間企業などが結集し、Greater Tokyo(東京圏)におけるスタートアップ・エコシステムの形成を目指します。千葉大学はスタートアップ創出共同機関として参画しています。
関連リンク
和嶋研究室 – 千葉大学物質科学コース (chiba-u.jp)
和嶋 隆昌 | GTIE – Greater Tokyo Innovation Ecosystem – 首都圏の大学・自治体・民間企業等85機関によるプラットフォーム
