GTIE-GAPファンド エントリーコース 第4回 (2026年1st)に大学院情報学研究院の関屋 大雄教授が採択されました

GTIE-GAPファンド エントリーコース 第4回(2026年1st)の採択者が発表されました。
千葉大学からは大学院情報学研究院の関屋 大雄教授の課題が採択されました。
| 採択者 | 採択課題 |
|---|---|
| 大学院情報学研究院 関屋 大雄 教授 | 暗黙知を超えるパワエレ設計AIを基盤としたソフトウェア・ハードウェア・設計ソリューションサービスの三位一体型スタートアップ創出 |
GTIEとは?
『Greater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE:ジータイ)』は東京大学・東京科学大学・早稲田大学を主幹機関とした『世界を変える大学発スタートアップを育てる』プラットフォームです。首都圏を中心にした大学と地方公共団体、VC、CVC、アクセラレーター、民間企業などが結集し、Greater Tokyo(東京圏)におけるスタートアップ・エコシステムの形成を目指します。千葉大学はスタートアップ創出共同機関として参画しています。

