千葉県の令和8年度⾰新的スタートアップ成⻑促進事業に採択されました!

加藤優一EIRが千葉県のスタートアップ支援事業の支援対象として採択されました
このたび、千葉大学IMOスタートアップ・ラボのEIR(Entrepreneur In Residence:客員起業家)だった加藤優一氏が、千葉県⾰新的スタートアップ成⻑促進事業の支援対象として採択されました。本事業の採択企業には、メンタリング、マッチング、セミナーなど、CICの有する国内外のネットワークや千葉県内の支援機関のリソースを活用し、採択企業のニーズに合わせたテーラーメイドの支援が提供されます。
加藤優一氏は2024 年7月から2026年6月まで千葉大学IMOスタートアップ・ラボのEIRとして活動。現在は千葉大学 大学院工学研究院青木 大輔 准教授の研究シーズを基に、「ReBond Materials株式会社」の創業準備をしています。

「ReBond Materials株式会社」は、廃プラスチックを化学的に再資源化し、高品質な素材として循環させることを狙いとしています。廃材から有用原料を回収する独自技術を基盤に、ポリカーボネート樹脂を初期実装の対象として、新たな循環型社会の構築を目指しています。本プログラムでは、社会実装を見据え、事業会社とのアライアンス、知財戦略、開発体制、事業計画等の具体化に取り組みます。
加藤氏は「千葉大学の技術を基盤に、経済的に自立した次世代のプラスチック循環産業の創出に挑戦します」と今後の抱負を話しています。
千葉大学IMOは、加藤氏をはじめ、学内の優れた研究シーズの事業化や大学発スタートアップの創出支援をさらに強化していきます。今後も、研究成果の社会実装を目指す研究者や学生に対する伴走支援を行うとともに、地域や産業界との連携を深めながら、イノベーション創出とスタートアップエコシステムの発展に貢献してまいります。
関連リンク
千葉県プログラムの採択者紹介 | CIC Tokyo(外部リンク)
